准看護師の給料

看護師の転職&給与白書 TOP > 准看護師の給料

准看護師の給料

平成20年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」によると、准看護師の給与は
以下のようになっています。

  【平均年収】402万9000円
  【平均月収】27万7000円
  【平均時給】1679.4円
  【年間賞与等】70万4000円

収入として考えると決して少なくはない額ですね。

 

准看護師は正看護師などの指示を受けないと職務をこなすことができません。
また国家免許ではなく知事免許です。
このような違いから仕事内容がほぼ看護師と変わらないにも関わらず、
収入が正看護師と比べ70万円近くも低いという事態を招いています。

こうした事情から准看護師の数は減りつつあります。
今後は准看護師から正看護師へというのが、看護業界の全体的な動向
言えるでしょう。


 

男女の給料の比較

女性がほとんどだと言われている看護師業界ですが、
統計では男性の給料の方が高い傾向にあるようです。

平成20年の調査によると、
 ・男性准看護師の平均年収は424万4000円
 ・女性准看護師の平均年収は401万円
となっています。

男女雇用機会均等法などが制定されていますから、
同一条件下での男女の給与の違いはないと思っていいでしょう。
なのになぜ男性の方が給与が多いのでしょうか?

 

これは男性の方が給料水準が高い現状から条件が良くない職場を
男性が避けていることに由来すると思われます。
男性にとっては准看護師の給料は少ないのかもしれませんね。
他にも男性の方が体力がありこなす仕事の単価が高いということも、
理由としてあげることができるでしょう。

 

給与の動向

平成13年から平成14年にかけて10万円近く減少したのを最後に、
その後7年間はほとんど平均年収の推移はないようです。

安定してはいますが、今後のことを考えると安心はできませんね。

 

(正採用とアルバイトの違い)

アルバイトの場合、平均時給が1600円と普通のアルバイトよりは高い程度
となっています。
正看護師とほぼ同じ業務でしかも正採用と比べても同じなのですから、
割に合わないかもしれません。

福利厚生などの点もありますから、正看護師と比べて給与が低い准看護師は
正採用を継続するのがよりよい選択肢なのかもしれません。

 

新卒と中途採用の違い

准看護師はプロフェッショナルですから、新卒と中途採用とでは中途採用の方が
待遇が良い傾向にあるようです。

新卒では250万円から350万円の間が平均的な年収となっています。
中途だと、経験年数に応じて給料が変動しますが、
経験10年だと350万円から400万円ほどが平均的な年収です。

中途だから不利だという事情は准看護師の場合にはほとんどないのですね。
安心して就職活動ができますね。

中途でよりよい給与を得たいという場合には、
働きながら転職活動をする必要がありますよね。
忙しい准看護師が働きながらよい条件の求人を探すのは簡単ではありません。

転職サイトに登録し、専門のコンサルタントからアドバイスを受け、
良い案件を探してもらうようにしましょう。

好条件の求人情報を得る為には、1社だけでなく2〜3社登録するのがポイントです。


転職サイトNo.1
ナースフル
ナースフル

コンサルティング型、非公開求人多数、 利用無料、寮完備、託児所ありなど
高給.高待遇案件多数

ナースフル公式サイト

転職サイトNo.2
DODAナース
DODAナース

コンサルティング型、非公開求人多数、利用無料
年間1万名以上の転職支援の実績

DODAナース公式サイト

転職サイトNo.3
ナース人材バンク
ナース人材バンク

コンサルティング型、非公開求人多数、利用無料丁寧な対応が人気。
年間紹介数No.1

ナース人材バンク公式サイト