数が少ない専門看護師!!
専門看護師として認定を受けているのは、現在全国でも451名と非常に少ない現状です。
認定が開始されたのが96年のガン看護専門看護師でも、193名しか認定されていません。
多くても年に全国で20名弱程度しか認定されていないのが専門看護師なのです。
本当に狭き門なのですね。
専門看護師の給料
このように、そもそも母数が少ない専門看護師ですから、
平均年収や時給など収入に関する詳細はほとんど情報として公開されていません。
一般に公開されている求人案件にも、専門看護師の募集情報は
ほとんど出ていないようです。
病院によって給料が大きく違うというのが実情でしょう。
そもそも専門看護師の資格を評価しない職場もありますから、
そのようなところに就職すると、一般の看護師と給与が変わらない
という状況にもなってしまいかねません。
大きな病院など専門看護師を必要とするところならば、
看護師長や主任程度の手当てが付くという所が多いようです。
職場によっては研究や開発など、独自の職務に
手当てを付けてくれるところもあるでしょう。
救急専門を除くと、専門看護師が活躍する場面はほとんどが日勤となります。
そのため、夜勤がなくなり給与が一般の看護師よりも下がってしまう
おそれがあるという指摘もされています。
・ 給与にこだわらず自分のやりたいことをやりたい、
・ 専門分野に特化して社会に貢献したい、
ということを考えている方が、あまり給与を気にせず取得するのが
専門看護師なのかもしれません。
けれども全国にも数人しかいませんから講演なども要請されるようです。
さらに大病院での就職がほとんどですから、
交渉次第で良い条件で就職することは十分可能です。
今後専門分化が進められるでしょうから、待遇が良くなる可能性も高いです。
このように実態が調べても良く分からず、
職場によって大きく待遇が異なってくるのが専門看護師です。
しかし職場によっては、専門看護師になるための支援をしてくれ、
専門看護師となった場合の好待遇まで保障するような職場もあるようです。
しかし、このような案件は一般にはあまり公開されていません。
転職支援サイトに登録し、公開されていない好条件の求人情報を提供してもらいましょう。
より良い求人情報を得るには、1社だけでなく2〜3社登録するのがポイントです。











